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人工授精の妊娠率って何%?不妊治療体質改善 [不妊治療の問題点]

不妊治療のタイミング療法などで、なかなか妊娠しないと
次の段階で考えられるのは人工授精です。

人工授精はニュースなどでもよく聞かれると思いますが、
いったい何%ほどの妊娠率があるのでしょうね?


ご存知の通り、人工妊娠とは、男性の精液から
元気な精子をとりだして、
直接子宮内に送り込み受精させる方法です。


不妊治療のタイミング療法などで、なかなか妊娠しないと
次の段階で考えられるのは人工授精です。

人工授精はニュースなどでもよく聞かれると思いますが、
いったい何%ほどの妊娠率があるのでしょうね?


ご存知の通り、人工妊娠とは、男性の精液から
元気な精子をとりだして、
直接子宮内に送り込み受精させる方法です。


あなたは、人工授精の成功率がどれくらいかご存知ですか?


もし、人工授精をお考えなら、その病院での人工授精の妊娠率、
出産率を、試される前に確認してみてください。

ほとんどの病院では数値の公表すらしていないと思います。
多くの病院では、この方法で妊娠出来るのは約5%程度なんですね。


なぜ、これほどまでに低いのでしょう?


それは、単純な理由からです。


つまり、

『元気の無い精子を、
準備が出来ていない子宮に直接送り込むだけだから』

です。



例えて言うと、

『耕していない畑に、裸の種をポンと置くだけ。』

このような感じです。


これでは、芽が出ないのも当たり前だと思いませんか?
例え芽が出ても、実が大きくならないこともお分かりだと思います。


それに、人工授精を一度受けると、
多くの人が流産しやすい体質になりやすくなります。

そして、生理が来る度に悲しい思いをくり返し、
こんなに努力しているのに なぜ自分には赤ちゃんが出来ないのだろう?
と自分の体に自信をなくし、精神的にも肉体的にも
大きな傷を負う人が後を絶たないのです。



また、原因不明の不妊の場合も人工授精が行われますが・・・
これなんか、全く意味不明です。


なぜかって?

『原因不明=悪いところがない』

だからです。



西岡先生に言わせると、

『これはあくまで西洋医学の見地から見ると、
原因が分からないだけで東洋医学では、容易に説明がつく』

となるのです。



赤ちゃんを自然妊娠出来る体をもっている人が、
わざわざ流産しやすい体質になる人工授精を受ける・・・

そんな必要があるのでしょうか!?

自宅で出来る不妊治療 体質改善【平均56日で妊娠 西岡流自然妊娠法】





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